Live2Dとかティラノスクリプトとか

Live2Dとティラノスクリプトの制作に関することとか

ティラノスクリプトで使うためのモデル

#勢いでLive2Dモデルをつくったら、動かしたくなって、ティラノスクリプトクイズゲームを作ってしまった話。

 

ティラノスクリプトで使えるLive2Dモデルをどう用意するかは、まずこの動画をみながらつくった。

 

【後半戦】ティラノスクリプトにLive2Dの立ち絵を反映させるテスト - YouTube

 

アイドルモーションが1つはないとだめ

Viewerで(もしくは手動で)アイドルモーションであることを書き込まないとだめ

バージョンは、4だと表示されない。3.3までなら大丈夫

 

モーションと表情は使うパラメーターをわけておくといいらしい。

そうしないと同時に適用されたときに、思ったのと違う結果になってしまう。

私はすべてモーションにした。理由は

  • モーションでも短い
  • モーションに表情も指定した
  • スクリプトで表情とモーションを指定するのに、混乱してまちがえる可能性を感じたので、モーションだけに減らしたかった

Cubism Editorで、音をアニメーションに関連付けることができたけれど、それを保持したままティラノスクリプトへはいけず、関連をスクリプトで指定し直す必要があったので、その機能は使わなかった。

ティラノスクリプト上で単にモーションの再生とSEの再生をスクリプトでそれぞれ書いた。