やること。やったこと。
テストプレイしてもらった友達からの意見
→live2Dモデルをつついたときに反応してほしい
当たり判定はLive2D Cubism Editorにはあるけど、ティラノスクリプトの用意されているタグには該当の設定がないので
自分にできる一番簡単なやりかたでいくと、透明のfixボタンを上にのせて、おされたらモーションするかなぁと。
→→[clickable]があったけど、これは停止してしまうから、やっぱりfixボタンかな
→完了
透明1ピクセルの画像を、クリッカブルマップみたいに配置してfixボタンで配置
ジャンプ先でwaitをしてもクリックが無効にならないくて連打されまくってしまうけど、それでも表示がおかしくない感じに調整できたのでOK
→live2Dモデルが表示されるあたりから、ラグい
これを言うのは一人だけで、10人くらいテストプレイしてもらったけど、androidから動かない子が一人、andoroidでも動いた子か一人、あとはiphone、ipad、PCからで問題なく遊べてるって感じらしい。
音声のオンオフをつけたのだけど、それよりもlive2Dのモデルの解像度を可能な限り落として軽量化したらっていわれて
表示サイズはきまったのだから、そのサイズで書き出ししたっけ?というのを確認しようと思った。
あとは、テクスチャアトラスで、頭部以外のパーツを小さめ・解像度低めにすることでデータを抑えるとか。
テクスチャアトラス見たら、裏面なんか本当に小さくしてかまわないと思う。
モーションは全部2秒以下とか短くしてあって、idle3つ、他8つ。
触られたときに反応するようにすると、より重くなるかもしれないという懸念と
でもやりたいよねwっていう気持ち
透明のボタン作戦をやってみる
モデルのつつかれたときのモーション追加
テクスチャアトラスでデータを抑える作戦(いま500KB)
をやってみよう。
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テキストのスペースぬけや、クリック回数を減らした方がいいとかのアドバイス
クイズの改良と、カテゴリー分けについて
てんこもりで話をして、小さいものは即調整した。
なのでこの後は
クイズの難易度やカテゴリの選択画面をつくる
モデルのつつかれたときのモーション追加(いまあるものをのせてる)
テクスチャアトラスでデータを抑える作戦(いま500KB)